


IMAI TIMBER DESIGNの
リノベーション
昨今、少子高齢化が社会問題として取り沙汰されています。一方で、20代から30代の若い世代の人たちは様々な理由で都市部へと移住して行き、地方の地域では過疎化により空き家が増加傾向にあります。
また、これに似たような問題で、シャッター商店街というワードをご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。一昔前は、人が集まり、活気で溢れ、地域の交流の場であった場所が今では閑散として寂しい限りです。

そして、国内では物価高により家計が圧迫されています。これは建築業界においても同じで、原油や建築資材の価格の高騰により建築工事費も確実に上がっています。そうした現状も相まって、空き家・空き店舗を活用する事業が増えています。
例えば、自治体が運営する「空き家バンク」もその一つです。これは空き家を所有する人と空き家を必要とする人の間を自治体が仲介し、マッチングさせます。メリットとしては低価格で家を賃貸・購入できる。補助金を利用できる。地域活性化に貢献できるなどが挙げられます。興味がある方はご自身が家づくりを希望する自治体で検索すると簡単に調べることができます。
こうした時代の中でイマイティンバーデザインがご提案するリノベーションとは何か?
例えば古民家、アンティーク家具、クラシックカーやバイク、古いものには、新しいものにはない、時間が生み出す特別な美しさがあります。人はそうした古いものに心が惹かれます。既存の建物の古さにある魅力を活かし、用途や機能を変更して性能を向上させ付加価値を与えることで、新しさの中にどこか懐かしく落ち着く雰囲気を感じられる建物へと生まれ変わります。古いものには自然と愛着が湧き、心が安らぎます。そこに新しさを融合させる。古いものと新しいもので調和のとれた家だからこそ心が惹かれ、帰りたい場所になるのです。これは家づくりの本質と考えます。
あなたの夢の実現にリノベーションを選択肢に加えてみてはいかがでしょう。

リノベーションを検討されている方へ
既存の建物についての利用価値や魅力をお伝えしてきました。ここではリノベーションのメリットとデメリットや知っておいてもらいたことを紹介します。
メリット
-
新築に比べて費用を抑えやすい。
-
自分の住み方に合わせて、内壁や床、天井の撤去や再構築も含め、自由に内装を設計できる。※大幅な間取りの変更を伴う工事は不可能な場合あります。
-
人気が集中するエリアでも、中古物件なら残っている可能性が高い。
-
資産価値の面でみると、購入時よりも物件の価値を上げることができる。転居などによって売却する際に有利となる。
デメリット
-
住むまでに時間を要する。
-
耐震性能などの検査が必要な場合がある。
-
一般の住宅ローンでは、借入額に制限がかかる場合がある。